早朝の嵐山 天龍寺 [紅葉]

DSC_5559のコピー.jpg
渡月橋からの日の出

DSC_5596のコピー.jpg

DSC_5603のコピー.jpg

DSC_5605のコピー.jpg

DSC_5623のコピー.jpg
途中の道端で

DSC_5680のコピー.jpg

DSC_5671のコピー.jpg

DSC_5660のコピー.jpg

DSC_5667のコピー.jpg

DSC_5659のコピー.jpg

DSC_5684のコピー.jpg

11月20日の嵐山です。

JR山陰本線亀岡行き6:24始発に京都駅から乗車、
嵯峨嵐山駅で下車、その間およそ15分。
徒歩10分、渡月橋に到着。
そして、日の出、朝陽に照らされる山々を眺めました。
途中、円町あたりで、東の空が朝焼けに真っ赤に染まっていました。
本当は、その朝焼けを照り返す真っ赤な山々を見る筈でしたが、
ほんの少し遅かったですね。

さて、早朝の嵐山を目指したのには、もうひとつ理由が。
天龍寺です。
西にある嵐山は、朝陽に照らされる朝、
東山は夕陽に照らされる午後訪れるのが、
美しい紅葉を観る秘訣です。

計画通り、美しい庭を眺めることが出来ました。
この日は、NHKも取材に来られていましたよ。

さて、この後、市バスで北へと移動します。
続きは明日。

紅葉の大河内山荘 [紅葉]

DSC_4854のコピー.jpg

DSC_4855のコピー.jpg

DSC_4862のコピー.jpg

DSC_4863のコピー.jpg

DSC_4870のコピー.jpg

DSC_4899のコピー.jpg

DSC_4923のコピー.jpg

DSC_4927のコピー.jpg

DSC_4932のコピー.jpg

DSC_4955のコピー.jpg

11月15日の嵐山、大河内山荘です。
昭和初期の映画俳優大河内傳次郎の別荘で、30年に渡り丹精こめてこつこつと傳次郎が造りあげた庭園です。
入場料は千円とお高めですが、お抹茶とお菓子付きです。

とても晴れた日でしたが、山ですので雲が...
一回りしてお茶をいただこうと向かうと、ぱぁ〜っと陽射しが!
え?!あの、やっぱり後にします!
と再び庭へ。
するとまた雲が...(T_T)
そしてお茶をいただこうと移動すると、また陽射しが!
そんなことをバカみたいにひとりで2、3度繰り返し、諦め...
そして眩しいほどの陽射しの下で、美味しいお抹茶をいただきましたとさ。

何度となく訪れている嵐山ですが、初めて入りました^^;
京都の街が一望出来るのですね。


しょうざんリゾート [紅葉]

DSC_4570のコピー.jpg

DSC_4578のコピー.jpg

DSC_4585のコピー.jpg

DSC_4612のコピー.jpg

DSC_4660のコピー.jpg

DSC_4649のコピー.jpg

DSC_4651のコピー.jpg

DSC_4787のコピー.jpg

DSC_4771のコピー.jpg

鷹峯の続き、しょうざんリゾートです。
この辺りは、結婚式場や日本庭園、お食事処、ゴルフ場など、
洛北をゆったり楽しむリゾート地になっているようです。
http://www.shozan.co.jp/concept/

この時期のお天気は変わり易く、
特に山沿いはすぐに雲に覆われます。
そうかと思えば、ぱーっと陽が差したり。
その瞬間を狙って撮りたいのですが、
これがまたあっという間に翳ってしまうんですよね。

紅葉 〜鷹峯〜 [紅葉]

DSC_4522のコピー.jpg

DSC_4529のコピー.jpg

DSC_4558のコピー.jpg

DSC_4663のコピー.jpg

DSC_4670のコピー.jpg

DSC_4694のコピー.jpg

DSC_4708のコピー.jpg

DSC_4715のコピー.jpg

DSC_4728のコピー.jpg

DSC_4736のコピー.jpg

DSC_4766のコピー.jpg

DSC_4757のコピー.jpg

更新が遅くなりましたが、京都は紅葉真っ盛りです。

こちらは11月12日、まだどこも色付きはじめたばかりの頃のもの。
この日は三千院の計画をしていましたが三分ということで、
急遽、鷹峯に行き先変更。
この時期に色付いていたのは、高雄の方くらいでしたので、
どんなに北のはずれかと思いきや、
京都市バスの均一区間内、そう遠くありませんでした。

しょうざんリゾートの庭園です。
色付きはじめや、紅く染まった葉が、緑に映えて素晴らしかったです。

その後は、源光庵にお邪魔しました。
ここは、悟りの窓、迷いの窓と呼ばれる丸と四角の窓が有名です。
残念ながら、撮影は不可でした。
天井板は伏見桃山城から移築したもので、1600年(慶長5年)に徳川家家臣鳥居元忠らが石田三成に破れ自刃したときの跡が残り、血天井となっているそうで、
見上げれば血の足跡がくっきりと。

その近くの光悦寺にも行ってみたかったのですが、
この日はお茶会で貸し切りとなっていました。残念。

暫く、紅葉の写真が続きます。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。